飛行機に乗って航空祭に行く時代が来るとは露ほどにも思わなかった。
行きがけの神戸空港で平和ツアーご一行と遭遇。ツアー中にどこかで座り込みをするとかしないとか話してて戦慄。本土人がわざわざ活動しに行っているって聞いてはいたが、沖縄に行く前にこの目にするとは思わなかった。
沖縄到着後、海軍壕を見学した後嘉数台公園まで行って、普天間飛行場を望む。
よく見る!
この展望台から撮った。地球を輪切りって、、このセンスは無いと思う。
道の駅嘉手納から嘉手納基地を望む。
広大すぎる。掩体壕がいっぱいあって羨ましい。
この辺の特産の芋が騒音測定。土曜日ということもあり、そこら辺の交差点と変わらないレベル。
中国か韓国か知らんけども展望台に外人が多すぎる。ひたすらタッチアンドゴーするオライオンを激写。
グローブマスターⅢ初めて生で見た。C-130Jも。
軍事輸送で定評のあるワールドエアウェイズ
おまけ トリイステーションのトリイ
そして翌日航空祭。那覇基地広い。そして例によって外人多め。会場はまったり雰囲気で、30分前到着して並んで入場したらエプロン最前列から2列目に陣取れた。ちょっと本気出したら最前列。
展示は基本航過飛行。頑張って8の字。ブルーも例外なし。キューピットが雲底低かったせいか水平だった。そして矢なし。
那覇は最前列に陣取って離着陸を撮るところのようである。
昔は航空祭の常連だったのに南方がきな臭くなってからまったく来なくなったE-2Cさん。そういえば飛んでるE-2C見るの初めてかも。
アトラクション系展示充実。イーグルの背中に乗れるとか斬新すぎる。
白頭鷲にハイビスカスが合うとは・・・
出店は少なめ人も少なめ。航空祭終了後も、徒歩退場なら特に行列無く問題なし。ただしゆいレールの駅で渋滞してた。ちっちゃくてかわいい分輸送力も路面電車程度しかない。
航空祭後に瀬長島行くつもりだったが雨降ったし疲れて断念。
那覇空港展望台より民間機を捉える。海自エプロンに並んだものすごい数のP-3Cが頼もしい。航空祭の最中も哨戒に出たり帰ってきてたりしてたし、お疲れ様です。
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