別段不満無く過ごしてきたが、DPPで現像するときにもっとサクサクやりたいなというのがあって今回の更新に至りました。
毎回中身を忘れて次回更新時に流用パーツ等を決めるときにあたふたするのでメモしておく。
No.12#1 | SPEC | 型名 | 備考 |
筐体 | ATX | P150 | 流用 |
電源 | 430W | NeoHE 430 | 流用 |
CPU | 3.8G | Core i7 2600K | |
COOLER | - | SAMURAI ZZ | 流用 |
M/B | Z68 | P8Z68-M PRO | |
MEM | 8G*2 | GeIL | |
MEM | 2G*2 | UMAX | 流用 |
SSD | 120G | Crucial m4 | |
HDD | 1T | - | 流用 |
SSD | 80G | Intel X25-M | 流用 |
HDD | 750G | - | 流用、平時電源OFF |
HDD | 500G | - | 流用、平時電源OFF |
K6-2からのAMD派だったけど、見て分かるとおりIntel派に寝返った。
Bulldozerの爆死とAシリーズの販売遅延によるもの。
A-3870Kはちょうど年末発売で突撃しようかどうか最後まで考えた。しかしながら今回の動機である現像環境改善という観点からすると、どんだけ電圧盛ってOCしても追いつけないAシリーズの魅力は乏しかった。。。
HDDは高騰しているので安くなるのを待って後日装備。rawファイルが重すぎるのでシーズン前に増設要。 jpgにしたらもう二度と参照しないと思うから捨てたらいいんだけどなかなか捨てられない。
HDDの代わりにメモリを大盛りにした。合計20G。初めて買ったHDDが20Gで実に感慨深い。
グラフィックに最大512M割いて、RAMドライブ4G作ってもまだ16G弱ある。
冷静になって考えるとDPPも32bitアプリのメモリ制限に掛かるはずなので明らかに容量余るな、、他にいろいろ走らせても確実に10G程度余りそう。
これならわざわざ安いメモリ買わなくてブランドメモリにしておけば良かったかもしれんね。UMAX+GeILとか貧弱すぎる。
上記メモリ大盛りと、旧システムドライブのSSD(X25-M)を現像作業ドライブ化した結果、サムネイル展開から現像処理まで爆速過ぎる(旧環境比)ので当初目的達成です。
いい話ばかりではなく、現時点コイル鳴き発生の課題が未解決。
このマザーではコイル鳴きがするという話があったのでマザーのせいかと思っていたが、筐体内に頭突っ込んで確認するとどうやら電源が鳴いているっぽい。
最近のCPUは12V系にピーク19A要求するとかどこかに書いてあったがそれが原因か? うちの電源は12V1系統あたり最大16Aだし下手したらOCP引っかかってで落ちるかもね。買い換えか、、
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